2004/03/14  アウトドア DEあそぼう DEクッキング バウムクーヘンづくり

サタディどきどきクラブ 3/14(日) 
メインはバウムクーヘン作り?基地作り?
43名参加(会員外23名)スタッフ9名
 3月になって風の強い日が多かったのですが、当日は風もなく、暖かくおだやかな1日でした。アウトドアという事と、日曜日だったこともあり、お父さんの参加がサタどき始まって以来の9名(うちスタッフ3名)。自然いっぱいの若竹保育園で、アウトドアを満喫しました。
 まずはクッキング。ドライカレーの野菜切り。お米とぎ。バウムの生地作り。それぞれ、好きなところを担当。野菜はみじん切りなのでお父さんもお母さんも総動員になりました。いよいよ、興味深々のバウムクーヘン作り。節に穴を開け、消毒のため熱しておいた竹に生地を付けては、火の上でくるくる回し、焼き色が付いたら、また、生地を付けて、火の上でくるくる回し、、、。初めは面白がっていた子ども達も、他の遊びにだんだん散っていき、気が付くと、森のお菓子(ドイツ語でバウムクーヘンの意味)屋工房と言う風情。バウム職人と化した大人達で、焼き上げられていきました。こうなるだろうと予想したとおり、子ども達は基地作りや、こま回し、火おこし、保育園の遊具で、子ども同志や大人と関わりながら、好きに遊んですごしました。
 自然の中で食べる自分たちで切った野菜がたっぷり入ったドライカレー、わかめスープの味は格別。いよいよ、バウムクーヘンを切ってみると、できていました!13才位の年輪が。味も最高!竹の周りの部分をつまんで食べている子も。
 食後は、基地作りコンテスト。みんなの作った基地を見てまわり、好きな基地に投票。工夫をこらした作品に感心です。竹林の中には、父子2組共同の大きな家。持ってきた空き容器で飾り付けしたお家、はっぱの付いた家、煙突・けむり付きの家など、なかには持ち帰る子も。その後は、ひろーい敷地全体を使ってのかくれんぼやへびじゃんけんで、大人も子供も盛り上がりました。最後にコンテストの結果を発表。2グループでお片づけ競争をして終了。時間がきても去り難く、しばらく子供達の歓声が響いていました。
 親も一緒に参加してもらっちゃおう!という、サタどきのスタイル。今回も、参加者の皆様に支えられて楽しく無事に終えることができました。楽しんでくれる皆様のノリの良さに感謝。参加者同士も和気あいあいとしてきて、続けてきた甲斐があったかなと、感じた春のひとこまでした。

 2003/03/31  サタディどきどきクラブ「春を感じよう」3/8(土)


風がとても強い日だったけれど、4才から6年生までと大人29名が、加曽利貝塚で自然観察をしながら遊びました。楽しかったね。
案内役は環境カウンセラーの田中茂先生[森のおじさん]、いろいろ教えてくれて、どんな質問にもていねいに答えてくれました。
 コブシのいい香りから、つぼみがお日様の方を向いている様子から、春を感じながら歩きました。途中で、マテバシイやクヌギなどの「どんぐり」を拾ったり、「鬼ぐるみ」の葉っぱの取れた後(お猿さん、ひつじ、かまきり、ピエロなどいろんな顔に見えておもしろい)を見たりして、とうとう楽しみにしていた川に到着。
 坂月川では「めだか」や「かだやし」、そうそう「かたつむり」や「ざりがに」の赤ちゃんもすくえたね。森のおじさんに聞いたら、ざりがには生まれて3週間だって。
 お昼は、炊いた餅米を自分でめん棒でつついて丸めたら、あずきや、きなこ、なっとう、しょうゆ、大根おろしなどを付けて食べる お好みぼた餅は、作るのも楽しく、おいしく食べて、おなかがいっぱいに。 午後からは、森のおじさんが用意してくれたいろんな木の実や植物
(オレンジのかぼちゃやモミジバーフー、クヌギ、コナラ、はんの木、かやの実、つばきなど27種類も)を使ったネイチャークラフトも楽しかったね。
先生からのお言葉。『子どもたち自身の発見を大切にし、自分で見つけ、調べる喜びを育てることが大事です。子どもの時期の自然とのふれあい・自然体験が人間形成についても大変大切であり、環境問題に興味関心をもつきっかけになります。21世紀を健康で有意義に生きるために、地球環境の保全が益々大切になっています。』