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広島大学医学部卒、東京女子医科大学形成外科入局。日本形成外科学会専門医。医学博士。小児形成外科、アンチエイジングを診療分野とする。「アンチエイジングも、気軽にご相談いただける環境を心がけています」。 |
八千代医療センター形成外科において、本格的な美容医療がスタートしました。
今回は担当医の寺田医師にお話を伺ってきました。 |
形成外科は、唇裂など生まれつきの異常、やけどやけが、ガンなどで失われた皮膚を健常な状態に戻すという体表外科から発展しました。その流れから、シミ・しわなど加齢現象に対処できる治療も行っています。
| --- 現在、八千代医療センターで受けることのできるレーザー治療はどんなものですか? |
もともと、黒アザ(色素性疾患)や赤アザ(血管腫)をとる治療としてレーザー治療を行っており、美容的な面からシミ・しわをとるアンチエイジングへと発展しました。
シミ・黒アザにはQスイッチルビーレーザー、赤アザに色素レーザー、毛穴やくすみを治療する光治療(フォトフェイシャル)装置、小じわやにきび痕を改善していくフラクショナルレーザーなど、患者さんの状況に合わせて治療を行っています。フォトフェイシャル装置では脱毛も可能ですので、ご相談もお気軽にどうぞ。
| --- 脱毛もできるとは、知りませんでした。気になるのはお値段なのですが…? |
美容に関するものは、すべて自費診療となります。例えば、レーザーの種類にもよりますが、5mm大のシミで1発照射が1,050円〜です。
患者さんの状態によって回数は変わります。いずれも1回の治療では効果が十分ではありません。ワキの脱毛に関しては、1回が3,150円〜です。3ヶ月ごとに最低3回の施術が必要です。完全脱毛はできませんが、まばらにうすくなります。
専門医師のカウンセリングを通して、安心して施術が受けられることだと思います。シミとひと言で言っても、肝斑(かんぱん)、日光性色素斑、そばかすの3種類が混在していることがあります。肝斑は他のシミとは出来る原因が違いますので、レーザーの治療は適していません。この場合は、外用剤と内服薬で治療します。シミをなくすためには、適切な治療法の組み合わせと、根気が必要です。
当院では、最先端の治療技術と装置を備えています。地域の身近な病院として、お気軽にアンチエイジングをご相談ください。
| ※次回は「大学病院形成外科による最先端の美容医療(レーザー治療)」です。 |
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