まいぷれ通信[船橋・習志野版] 第20号-「手作り結婚式のお手伝いします ──千葉のウエディング・プランナーさん」 ほか


● ま い ぷ れ 通 信 ●

[船橋・習志野版] 第20号

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●本日のメニュー
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  • ごあいさつ
  • 手作り結婚式のお手伝いします ──千葉のウエディング・プランナーさん
  • まいぷれのライバル?     ──千葉のおすすめ情報サイト
  • 最近の本家まいぷれ
  • 吉田正太のひとりごと

●ごあいさつ
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みなさんこんにちは。船橋・習志野の町情報をお届けする「まいぷれ通信」第20号です。

まいぷれ編集部吉田正太、今これを谷津干潟に向かうベンチに座って書いています。前回、前々回と谷津のバラ園のことをお伝えしまして、そのときついでにここに寄っていたのですが、この風に乗ってくる海の匂いがすっかり気に入ってしまいました。

……といいつつ、実は狭い編集部にたくさんお客さんが来てて、椅子が足りなくなったので吉田は追い出されただけなんですが……(笑)

今日も蒸し暑いですが、ここには気持ちいい風が吹いています。

干潟の向こうから聞こえてくる電車の音も、学校のチャイムも、なんだかかえって静かな気持ちにさせてくれます。二つあるベンチのうちもう一つでは、高校生のカップルが、ほほえましいデートをしていま……と書こうとして今ちらりと横を見ましたら……最近の若い子のいちゃつき方って、「ほほえましい」どころじゃないですね……。

フン。お邪魔でもいいや。パソコンのバッテリーが切れるまで、ここでメルマガ書いてやる。

●手作り結婚式のお手伝いします ──千葉のウエディング・プランナーさん
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先日友人が結婚式を挙げ、吉田はその総合プロデュース(笑)をさせられました。

吉田、見透かされています。物作りが大好きで、自分が目立つことはキライだけどお祭り騒ぎも大好きで、おだてれば何でもホイホイとやってしまうこと…。式場選びは本人たち任せでしたが、進行表から司会の台本、二人を紹介するスライドショー、果ては座席表、メニュー、列席者全員から事前にお祝いの言葉を集めてまとめた冊子まで、なんでも作ってしまいました!列席者のみなさんが本当にノリのよいかたばかりだったことも手伝って、パーティは本当に楽しく、そして切ないものになりました。

吉田も大変だったけどめちゃくちゃ楽しかったです。(「仕事以外ならなんでそんなにはりきってやれるんだ!?」と、編集部内で 非難殺到中)

さて、そんな吉田の体験を話したとき、「ふつうは友人の方が座席表まで作ったりしませんよォ」と笑っていらっしゃったのが、今回ご紹介するウエディング・プランナーの後藤香代子さん。しっかりとした大人の雰囲気の女性なんですが、気が付くととても落ち着いた声でギャグを言っている……そんな感じの方です。

「ウエディング・プランナー」って、最近映画にもなって話題を集めていますよね。手作り結婚式のお手伝いをしてくれる専門家です。中でも後藤さんは、「東京の人は東京で、横浜の人は横浜で結婚式をあげるのに、なんで千葉の人は千葉で結婚式をあげないんでしょう?」と、特に地元・千葉での手作り結婚式にこだわりをもって、市川に「エプセ」という会社を作られた方です。

吉田の友人の例だけでなく、式場やホテルのお仕着せでない、手作りの結婚式を望む方はここ数年で本当に多くなっているそうです。しかし一言に「手作りの結婚式」と言っても、それは言うほど簡単じゃない…というのもまた真実。(素人のぼくがやった結婚式が成功したのは、ひょっとしたら運がよかったかだけも……)そして(勝手にバラしてしまいましょう)、このウエディング・プランナー後藤さんご自身が、実はかつて自分の結婚式を手作りにして、失敗された方なんです。

当時別の職業についていた後藤さん、自分の結婚式は自分らしいもの、あたたかなものにして、来てくださったみんなに楽しんでもらおう…とはりきって準備されたのだそうです。が、いくら頑張ったところで、新郎新婦が自分の結婚式の最中にあれこれ世話を焼くことはできません。カードなどの手作りグッズを一生懸命用意したけれど、でもたとえばみなさんへの感謝の言葉とか、そういうもっと大事なものが用意できていませんでした。素人だったために、なにをどう準備するべきなのかというバランスも分からず、式の当日も人にばかり気を配っていて、あとから考えたら自分はあんまり楽しくなかった……一生に一回の自分の結婚式に、そんな後悔が残ってしまったのだそうです。

そして後藤さん、なんとそれから結婚のことを勉強され、それが高じてウエディング・プランナーに転身してしまいました。

すでに数多くのカップルのお式を手伝ってきた後藤さんですが、もし一つおすすめするプランがあるとすれば……とうかがうと、「お二人の思い出のレストランでパーティをするのはどうですか?」とのこと。高級なホテルとか専門の結婚式場とかもいいけれど、もし背伸びしない二人の姿を知って欲しければ、たとえば二人でいつも行っているレストランで披露宴をする。レストランの方も披露宴会場になった経験がなければ尻込みするでしょうが、そこはウエディング・プランナー後藤さんの腕の見せ所です。結婚するお二人へのケアだけでなく、結婚式に慣れていないお店側のケアもちゃんとしてくれます。

「それに、実はふつうのレストランでやると、やりようによってはお金もずいぶん安くできるんですよ」

kekkon

ホテルでのお式は食事代・飲み物代・引き出物代をあわせて列席者一人あたり3~4万が相場だそうですが、レストランなら、1万3千円くらいでできることもあるそうです。「あと、八千代の京成バラ園で結婚式というのもおしゃれですよね」と、後藤さん、結婚式へのアイデアはいくらでも出てくるようです(京成バラ園での結婚式は本当にできるそうなので、詳細はエプセさんにご連絡を)。

ウエディング・プランナーと言っても、お手伝いのしかたは様々。結婚式から披露宴までトータルでお手伝いもすることもあるそうですし、たとえば手作りカードの作り方とか、ブーケについてとか、そういう個々のことでも相談に乗ってくださいます。「ドレスをお探しの方には、シルクのオリジナル・ウエディングドレスを16万で作れるところをご紹介しますよ」と言われ、吉田にはそれが高いのか安いのかよく分からなかったのですが、友達の女の子に聞くと「えー!? それは安い!」とのこと。

6月、結婚式の季節です。これから結婚を考えておられる幸せなみなさん、相談は無料だそうですので、一度連絡されてみてはいかがでしょうか。「友達感覚のプロ」として、よい結婚式を作るパートナーになってくれると思います。吉田、友達の結婚式の前にお会いしたかった……。

●まいぷれのライバル?     ──千葉のおすすめ情報サイト
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まいぷれは千葉の地域情報をおとどけするサイトですが、最近ひょっとしてハヤリなのでしょうか、ここのところ同じようなサイトがたくさん出てきています。まいぷれより長くやってらっしゃるとこももちろんたくさんあります。ふつうはそういうところを「ライバル」というのでしょうが……でも私 吉田、個人的にけっこう気に入っているサイトもありまして……今回ライバルとかそういう堅いこと抜きで、みなさんにも吉田のお気に入りをお教えしてしまいましょう。

(注:当時、いくつかサイトが紹介されていたのですが、2013年現在では、すべてサイトが閉鎖されているようでしたので削除しておきます。)

いかがでしょうか?

まいぷれだけで千葉の全情報を集めるなんて、できたらいいけど絶対無理!ですからみなさん、まいぷれで物足りないときは上で挙げたサイトにも行ってみてください。そして、またまいぷれに戻ってきてくださいね……(^^;)

●最近の本家まいぷれ
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このメールマガジンの本家本元、ホームページ版まいぷれにまた兄弟版が誕生しました!

前回ちょっとお知らせしましたとおり、まだまだ船橋・習志野版などとの共有コンテンツも多いのですが、お住まいが船橋でもお勤めが千葉だという方など、どうかご利用ください。

●吉田正太のひとりごと
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途中までは谷津干潟のベンチで書きました今回のまいぷれ通信、「高校生カップルに負けるもんか!」と思ってかなり粘ったのですが、日も暮れ、愛用のPowerBook G3のバッテリーもなくなりかけたころ、ついに諦めました……。夕暮れ時の干潟はとてもきれいでした。でも、吉田はヤブ蚊の襲来に負けました。

高校生カップルはまだまだとても幸せそうでした。
フン。

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 ● まいぷれ通信 [船橋・習志野版] 第20号
 ● 2001年6月30日 まいぷれ編集部 発行
 ● web site

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ご注意:
この記事は、過去、まいぷれ編集部が発行していたメールマガジン「まいぷれ通信」のバックナンバーです。記載されている内容は、当時のものですので、現在の情報とは異なる可能性があります。ご了承ください。

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