作成者: まいぷれ編集部

おとぼけIT日記「第1回  キーボード恐怖症!」

おとぼけIT日記「第1回 キーボード恐怖症!」

お客さん先でパソコンを見せてたり、仕事場にお客さんが来たりすると、横から「はーー、早いねーー」などとしょっちゅう言われます。特に私のキーボード操作が早い訳ではないのですが、パソコンを普段使わない人にとっては、訳のわからない配列のキーボードを叩く事によって日本語が出来てくるのが神業のように見えるらしいのです。

千葉妖怪伝説「 その三十三 最新版・千葉県の怪談・奇談」

この夏も筆者は多くの怪談本、妖怪本、幽霊本をかかえ大騒ぎである。そして、同時に思うのが、怪談・奇談というものは人の数だけ無数にあるという事である。つまり、人の人生と同じだけ奇妙な物語も存在するわけであり、人の生涯そのものが怪談という図式も成り立つ。この一年で聞いた最新版の千葉の怪談をお届けしたい。