おとぼけIT日記「第4回 インターネットにつなぐには?」
最近パソコンを購入する人の多くが、インターネットをするために購入しているみたいです。私がインターネットを使い始めたのは約5年前で、そのときはインターネット閲覧用ソフト「ネットスケープナビゲーター」が有料で販売されていて、マイクロソフトの「インターネットエクスプローラー」が徐々に勢力を増してきたころでした。
懐かしい「まいぷれ」のコンテンツをご紹介!
最近パソコンを購入する人の多くが、インターネットをするために購入しているみたいです。私がインターネットを使い始めたのは約5年前で、そのときはインターネット閲覧用ソフト「ネットスケープナビゲーター」が有料で販売されていて、マイクロソフトの「インターネットエクスプローラー」が徐々に勢力を増してきたころでした。
本編のほうで言いましたとおり、かつてはパソコンを選ぶときに「CPU」「HD」「RAM」という三つのものの性能を見るのが定石でした。いまでもこれらが大切であることには変わりはないのですが、コンピュータ技術の急激な進歩によって、これらは一般の人にはどうでもいいくらい十分に発達してしまいました。
今回は、自称「パソコン購入アドバイザー」として数々の友人知人に高価な出費をさせ、自分の買い物欲求を満足させてきたまいぷれ編集部吉田が、「パソコンの買い方」についてお教えしましょう。
インターネットでメールをはじめてはや8年、人より早く“メール”なるものをはじめたので、最初の頃は送る相手もあまりなく、メールを送ってもらうのを心待ちにしていたものだが、今では仕事はもちろん、プライベートでも多くの友人・知人との連絡にメールを使っている。
お客さん先でパソコンを見せてたり、仕事場にお客さんが来たりすると、横から「はーー、早いねーー」などとしょっちゅう言われます。特に私のキーボード操作が早い訳ではないのですが、パソコンを普段使わない人にとっては、訳のわからない配列のキーボードを叩く事によって日本語が出来てくるのが神業のように見えるらしいのです。
フォロー: