千葉県四方山話「第5話 家族サービス in ヨコハマ」
このエッセイ、もともと千葉県の話題をテーマに連載が続けられるはずだったんですが、第5回目の今回は番外編として、『初めて行ったよ、横浜中華街!』をテーマに、いろいろと役に立ちそうな話しやタメになる情報などお届けしたいと思います。
懐かしい「まいぷれ」のコンテンツをご紹介!
このエッセイ、もともと千葉県の話題をテーマに連載が続けられるはずだったんですが、第5回目の今回は番外編として、『初めて行ったよ、横浜中華街!』をテーマに、いろいろと役に立ちそうな話しやタメになる情報などお届けしたいと思います。
第4回のテーマは、『春から初夏を彩る花のスポット!』 と題してみました。思えば、もともと温暖な気候で知られる千葉県は、ほぼ年間を通じて季節の花が咲いています。そのせいか房総には、花を楽しむ施設が意外なほどたくさんあるんですね──。
第3回は、「房総の旬を食べる! その2」というわけで、「山の幸」にスポットをあててみました。
伊勢エビというからには、三重県が1位なのかな、と思ったりしていたのですが、なんと千葉県が堂々の第1位です!!そんなわけで、伊勢エビ。ほぼ1年中食べられますが、旬は4月から5月頃にかけてですね。千葉県では、6月から9月ぐらいまでが産卵期になるので、その前の活発な時期が身がしまっていてもっともおいしい時期になります。
記念すべき第1話は、春シーズンに先駆けてこんな話題で…。“富津”って地名、読めます?これ、「ふっつ」って読むんです。もちろん知ってる人は知っていますが、知らない人は聞いたこともないという(あたりまえか…)あの富津です。
本ブログの人気コンテンツ「千葉妖怪伝説」の中でも、特にアクセス数の多い『千葉妖怪伝説「その一 八幡の藪知らず」』で扱われている、その名も「八幡の藪知らず」に行って写真を撮影してきました。
最近パソコンを購入する人の多くが、インターネットをするために購入しているみたいです。私がインターネットを使い始めたのは約5年前で、そのときはインターネット閲覧用ソフト「ネットスケープナビゲーター」が有料で販売されていて、マイクロソフトの「インターネットエクスプローラー」が徐々に勢力を増してきたころでした。
本編のほうで言いましたとおり、かつてはパソコンを選ぶときに「CPU」「HD」「RAM」という三つのものの性能を見るのが定石でした。いまでもこれらが大切であることには変わりはないのですが、コンピュータ技術の急激な進歩によって、これらは一般の人にはどうでもいいくらい十分に発達してしまいました。
今回は、自称「パソコン購入アドバイザー」として数々の友人知人に高価な出費をさせ、自分の買い物欲求を満足させてきたまいぷれ編集部吉田が、「パソコンの買い方」についてお教えしましょう。
取りあえず今回で、最終回を迎える千葉妖怪伝説。まる4年近く続いた連載もいよいよお別れである。思えば、千葉に伝わる妖怪・怨霊などを幅広く紹介してきた4年間であり、その間、随分と「まいぷれ」の読者、スタッフの皆さんから応援して頂いた。本当にありがとうと、この場を借りて言わせて頂きたい。
フォロー: