千葉県四方山話「第2話 房総の旬を食べる~海の幸~」
伊勢エビというからには、三重県が1位なのかな、と思ったりしていたのですが、なんと千葉県が堂々の第1位です!!そんなわけで、伊勢エビ。ほぼ1年中食べられますが、旬は4月から5月頃にかけてですね。千葉県では、6月から9月ぐらいまでが産卵期になるので、その前の活発な時期が身がしまっていてもっともおいしい時期になります。
懐かしい「まいぷれ」のコンテンツをご紹介!
伊勢エビというからには、三重県が1位なのかな、と思ったりしていたのですが、なんと千葉県が堂々の第1位です!!そんなわけで、伊勢エビ。ほぼ1年中食べられますが、旬は4月から5月頃にかけてですね。千葉県では、6月から9月ぐらいまでが産卵期になるので、その前の活発な時期が身がしまっていてもっともおいしい時期になります。
記念すべき第1話は、春シーズンに先駆けてこんな話題で…。“富津”って地名、読めます?これ、「ふっつ」って読むんです。もちろん知ってる人は知っていますが、知らない人は聞いたこともないという(あたりまえか…)あの富津です。
本ブログの人気コンテンツ「千葉妖怪伝説」の中でも、特にアクセス数の多い『千葉妖怪伝説「その一 八幡の藪知らず」』で扱われている、その名も「八幡の藪知らず」に行って写真を撮影してきました。
最近パソコンを購入する人の多くが、インターネットをするために購入しているみたいです。私がインターネットを使い始めたのは約5年前で、そのときはインターネット閲覧用ソフト「ネットスケープナビゲーター」が有料で販売されていて、マイクロソフトの「インターネットエクスプローラー」が徐々に勢力を増してきたころでした。
本編のほうで言いましたとおり、かつてはパソコンを選ぶときに「CPU」「HD」「RAM」という三つのものの性能を見るのが定石でした。いまでもこれらが大切であることには変わりはないのですが、コンピュータ技術の急激な進歩によって、これらは一般の人にはどうでもいいくらい十分に発達してしまいました。
今回は、自称「パソコン購入アドバイザー」として数々の友人知人に高価な出費をさせ、自分の買い物欲求を満足させてきたまいぷれ編集部吉田が、「パソコンの買い方」についてお教えしましょう。
取りあえず今回で、最終回を迎える千葉妖怪伝説。まる4年近く続いた連載もいよいよお別れである。思えば、千葉に伝わる妖怪・怨霊などを幅広く紹介してきた4年間であり、その間、随分と「まいぷれ」の読者、スタッフの皆さんから応援して頂いた。本当にありがとうと、この場を借りて言わせて頂きたい。
利根川は、千葉と茨城両県に豊富な水の恵みを与えているのだが、同時に圧倒的な水の脅威は様々な怪異伝説を生み出している。銚子の町には、「ぴちゃぴちゃ小僧」の伝説が密かに語られている。
ようやく、この七天王塚の二度目の調査内容を、公開する事ができて満足である。私の身に何も及ばねばいいのだが、詳しく説明していこう。この不可解な史跡の調査のために、筆者は山口敏太郎事務所スタッフを連れ、現地に潜入した。
千葉に居住する方に聞きたい。みなさんは“七天王塚“という遺跡を聞いた事はないだろうか。この耳慣れない史跡は、千葉大学医学部の構内と付近に点在しているのだが、ある種の畏怖心を持って地元住民は接しているのだ。つまり、現役の霊的システムである。
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